BLACK SHIVA CSS3 Technique掲載開始しました。

一般の方のお盆休みは、今日明日まででしょうか?みなさん、お盆はいかがでしたか?やっぱり今年も一般のお盆休みは一日も取れず、ひたすら仕事に邁進しておりました、山本です。ITのお仕事につかれている方は多いと思うのですが、・・・こう・・・盆休みはずれて取るという方も多いのではないのでしょうか?山本はもっぱらずれて取る方ですので、ああ、、、21日が待ち遠しいです。。。

さて、本日よりBLACK SHIVA@YAMAMOTO STUDIOに「CSS3テクニック」を掲載することとなりました!元々はみなさんご存知の通り、「スライダー壁紙」という項目欄をセッティングしていたのですが、、、、壁紙で十分対応できる感じですので、ここからはスライダーを思い切って削除!CSS3テクニックに変更します!

素材屋と堂々と出していてなんなの?と思われるかもしれませんが、、、私は現役のWEBデザイナーでして、日々ホームページを作っております。レスポンシブデザイン(PC・PAD・スマホ対応)をしておりますと、本当にビットマップ画像を使用することが少なくなります。

理由としては1枚のスタイルシートとHTMLシートにてPC・スマホ・PAD対応する為、ビットマップでは非常に動作が重くなり、ボタンなども見にくくなります。

CSSは2003年~4年を境に技術が革新的に飛躍し、「ホームページのスタイル設定のみ」という極めて限られた存在から、昨今では100近い幅広いW3Cの仕様が形成されました。今まではホームページ素材と言えば、ビットマップ形式で別制作をし、cssにて定義することを余儀なくされていたイラストレーターやフォトショップの作業、またはJavaScriptを使用した動作などの作業を別シートにてリンクさせられていたものを、シンプルな構造物であれば、アニメーションからWEB素材、インタラクティブな操作に至るまで、cssにて対応することが可能になりました。

しかし、仕様が広がった分、全ての技術を網羅し、認識することはすることはなかなか困難を極めます。このBLACK SHIVA CSS Techniqueはこのサイトの作者、山本の備忘録であり、皆様と共有していく上で、より発展した技術を高めていくことを目的に掲載しております。

コードを掲載しておりますので、コピペで簡単に、無料でご利用いただけます。まだ項目も少なく、今からどんどんと制作していく次第ではありますが、お気軽にご利用ください。

by 山本

▼▼BLACK SHIVA@YAMAMOTO STUDIOはこちら!▼▼

http://www.black-shiva.com/

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